星検の概要 一般社団法人 星空宇宙天文検定協会

星検 星空宇宙天文検定

受験者の声

2017年10月17日 全員が合格 中央大学附属中高 地学研究部の皆様

私たちは東京都小金井市にある中央大学附属中学校・高等学校の地学研究部です。
中学生と高校生の部員が合同で天文分野を中心に活動をしています。
主な活動は、週末の校内合宿や春・夏・冬休みの遠征合宿で行う天体観測。地域の方をお招きして校舎の屋上で20年以上継続している「市民天体観望会」の開催。文化祭や学校説明会で発表する自作の投影装置とドームによる部員の生解説プラネタリウムの投映などです。今年の冬には本物のプラネタリウム施設で、私たちが製作した番組を機器を操作しながら生解説で公開投映を行うことになりました。
そんな私達にとって、星空宇宙天文検定は、宇宙や天文の知識の学習に最適で、各自が目標を定めて挑戦をしています。今回の試験に向けて、既に合格している部員が新たに受験をする部員に問題を出しながら勉強をする方法を取り入れました。わからない事はその場で理解することができ、また、教える側の部員もさらに勉強をすることになります。その結果、嬉しいことに5級から2級まで7名全員が合格。次回も、クラブで協力しながら挑戦したいと思います。

2017年9月26日 知識を得て夜空を更に楽しみたい! 野島七奈子様

千葉県在住の主婦です。
私が星を好きになったきっかけは、小学生の時に母の実家、鳥取県で見た天の川でした。それまで天の川は架空のものだと思っていたので、幼心に衝撃を受けたのを今でも覚えています。
それからもよく夜空を見上げては目立つ星座を眺めていました。
結婚をして少し時間に余裕ができた時、夜空の事をもっと知れば眺めるのも楽しくなるなと探して見つけたのが星検でした。
難しそうと思われがちな天文学の試験ですが、参考書がとてもわかりやすく、取り組みやすいものでした。
私は恥ずかしながら天文関係の職に就いた事はありません。でも私のようにただ星を眺めるのが好きという方にもオススメしたい検定です。学ぶ事で宇宙の圧倒的な広さを少しでも感じてもらえたらと思います。
今後は来年3月に行われる1級の勉強!そして微力ながら、宇宙の面白い話をSNSで発信して、今まで宇宙に興味がなかった方に興味をもってもらえるきっかけを作れたらいいなと思います。

2017年9月26日 星空案内のための知識の質と量を増やす 森成雄様

私は、子どもの頃から星を見るのが好きで、特に星座の神話が好きで、星を眺めては夜空の星座達の物語を思い描いていました。年を重ねると星座だけでなく宇宙への興味も広がり、星座の話と宇宙の不思議にわくわくしてきました。それから数十年、定年退職した後、もっと星の勉強がしたい、みんなに星空のすばらしさを伝えたいという思いが高まり、2年前から星空案内人を目指しました。その案内人の勉強をしている時に星検に出合いました。
自分が人に星空案内をするためには、もう一度基本からしっかりとやらなければと考え、5級から順々に受験し、今回2級に合格することができました。
星検の内容は基本的なことから専門的なことまで段階的に学べるのでとても役に立ちます。星空案内人の資格も今年初めに取ることができ、今はいろいろな人達に星空案内をする機会が増えました。
今後は、星検1級を目指し、さらに勉強するとともに、星検の内容を基に勉強を重ね、皆さんに星空を好きになってもらえるような星空案内をしていきたいと思います。

2017年4月25日 体系的知識を身につけボランティアに生かす Yuuji Yanai様

私は、ボランティアで、さいたま市宇宙劇場で行われる投影会イベントや、さいたま市内・都内の小学校で、星についてお話をする「星の教室」という授業も開催する「さいたまプラネタリウムクリエイト(略称 SPC)」のグループメンバーです。
星や宇宙が好きな人達の集まりだったのですが、活動するにあたって、お客様や生徒さんに説明する機会が増えました。天文学を習っていたわけではなかったので、星検を取得することによって、知識を体系的に身につけたく受験しています。
基本からしっかり勉強してみると、改めて気づかされることが多く、同じく興味をもっていただける方々にお話しするのが楽しみになりました。これからも更に2級、3級を取得し、夜空の星々を眺めることで、日々の生活に活力を見出していただけるような活動に貢献していきたいと考えています。
(Yanai様は、次の星検で3級、2級にも見事合格されました)

2017年4月24日 知識を深め、自信を持って星空案内をしたい K・N様

私は物心がついた頃から星を見るのが好きで、小さい頃からよく星空を眺めていました。その後も星を見ることを続けていましたが、次第にこの楽しみを他の人と共有したいと思うようになりました。そして、近所で開催されていたことがきっかけで星空案内人の認定講座を受講し、昨年めでたく星空案内人となりました。
しかし、星を見る楽しみを伝えたいという私の想いとは裏腹に、人に何かを伝えることは難しい…。さらに、「星」と一言で言っても、それに関連する事柄はとても幅広く、奥深い…。そこで、もっと星についての知識が必要だと思い、勉強を再開し、その結果を試す意味で星検を受験しました。
今回合格したことで、「自分は星について確かな知識を持っている」という証となり、人に教える時の自信となってくれれば良いと思います。また、合格したからこれで終わりではなく、今後も自身の知識を深め、星を見ることの楽しさを伝えていきたいと思います。

2017年4月24日 目指すは星の研究者 米田隼様

開智中学・高等学校に通う中学3年生です。小3の夏休みに、ペルセウス座流星群をみたことが星への興味の大きなきっかけです。合格証のように、星空の写真は綺麗なので、今では星空の写真も撮るようになりました。
天体の世界は、知れば知るほど深く楽しくなっていくので、小学生の時にたくさんの知識を得ました。そして、中1の時に自分の星に対する知識がどのレベルにあるのかを知るために、星検4級の受験を決めました。4級は無事に合格し、次の級の合格証が気になったので、3級、2級と受験し、ここまで来ることができました。ずっと勉強してきたことが、2級のレベルに達したことがわかり嬉しいです。また、今の年齢では多くの大人たちと一緒に試験を受けることが滅多にないので、よい経験になりました。
今後の目標は、1級を取って、研究者として星空と接してみたいと思っています。

2016年9月27日 天文台でのボランティア活動に生かす 齊藤美紀様(5、4級)

私は仙台市天文台でボランティア活動をしています。星は小学生の夏休みに学校で星の観察会をしたことがきっかけで好きになりました。残念ながら天文にかかわる仕事に就くことはありませんでしたが、何か趣味として続けられないかと応募したのが天文台のスタッフサポーターです。展示室では星にまつわる工作を子供たちに教えることもあります。
星検はボランティアの仲間が受けたことがあることから興味を持ちました。しかしながら検定は東京の三鷹でしか受けられません。今回はちょうど東京に行く用事があったので思い切って受験しました。合格証はきれいだと聞いていましたので楽しみにして(合格すると確信して?)待っていました。
試験の内容はギリシア神話もあり、なかなか神様の関係も複雑でしたが、楽しんで勉強できました。
今後は上位の級を受験し、ボランティア活動に役立てたいと思います。合格証の収集も楽しみです。でも勉強しないといけませんねぇ。

2016年9月27日 星空普及活動の仲間で挑戦 NPO法人すみだ学習ガーデン様

私たちはNPO法人すみだ学習ガーデン・星空チームのサポーター活動メンバーです。土日中心の活動で、天文学習や星空観測が、多くの人たちの楽しみになり、地域の文化となることを目指して活動しています!
主な活動は、望遠鏡を用意しての観望会・スターリウムと言う星空解説・天文講演会・ドームを使用しての星空解説とライブコンサートの企画運営、子供たちを郊外に連れて行き天の川を見せたい星空ツアーを実施しています。
このたび星検の存在を知り、メンバーの中から4名が受験に無謀な(?)挑戦することになりました。メンバー中最高齢(63歳)の私は受験なんて20年ぶりでした。勉強する時間が3ヶ月ほどしかなかったのですが、新たな発見や驚きがあり、仲間たちと勉強会を開くなど充実した時間でした。メシエ番号を覚えたり星図を写し取ったり、不得手なギリシャ神話など覚えなければならないことが山ほどありました。試験結果は驚きの4名全員が複数級の3,4,5級に合格しました。試験会場には小学生もたくさんいてびっくり、全員合格だとうれしいですね。
今後の抱負としては、2級・1級とステップアップし、知り得た正しい知識を持って地域の方々に提供していくことです。

2016年9月27日 望遠鏡売場担当を機に受験 島田真澄様(3級)

家電量販店でカメラを販売しております。
この度その中で望遠鏡をメインで担当する運びとなり、その職務の中で星検の存在を知りました。子どもの頃から私自身も星を眺める事が好きだと感じてはおりましたが、「星好き」を名乗れる程の知識があるのだろうかと改めて自分を見つめ直し、知識向上も兼ねて星検を受験しようと考えました。
実際に学んでみると、こんなにも知らない事が多いものかという驚きと、知識が増える喜びと、そして空を見上げる時の目線が変わっていく実感を強く感じられ、とても楽しく学ぶ事が出来ました。
それでもまだ実際に夜空を見上げてもどの星がどこにあるのかすぐに見出す事が出来ない日も多いので、より知識を向上させ、本当の意味で空を、星を、楽しめる人間になる事が今の目標です。

2016年9月27日 星空案内人として知識の引き出しを増やす 雙木潤様(1級)

自分で星の観察や、撮影もしていますが、星の楽しさを伝えたく、仕事の合間に星空案内人をさせていただいています。活動をしていて、「難しい事は考えず、星空の美しさと楽しさを!」と思って案内していますが、やはり楽しんでもらうためには、自分が楽しく、そして知識の引き出し多く必要だと感じました。そんな中、星検が開催されるという話があり、例題集を買い、天文分野の広さを改めて実感すると同時に、自分の弱点を痛感させられました。
2級までは順調に合格しましたが、1級になり、より深く、広い知識が必要で、仕事の合間に勉強をしてきましたが、勉強不足もあり、3回目でやっと合格証をもらうことができました。
1級受験に際しては、仕事もあり、あまり勉強に時間を割けないので、例題集のほか、定期的に携帯に配信される天文関係のメルマガ情報等で、知識を広げました。
今後も、自分で楽しむこと、星空案内で楽しさを伝えて、1人でも多く星の楽しさを知ってもらえるよう、星の知識を増やしていけたらと思います。

2016年5月6日 子供たちに自信を持って星空案内を 有澤要様

生まれてから60余年、特に星空に関心も無く、星座と言えばオリオン座にカシオペア座、そして北斗七星。そんな私が何と第二の職場で子ども達と星空を観測する担当になることになりました。
子ども達に正しい情報を伝えたい、そして、星空への関心を持って欲しいと今まだ見ることの無かった星空と連日の様に向き合い、本を見ながら観測を始めました。
星空を見始めると、何で今まで関心を持つことなく過ごしていたのかと思うほど星空の美しさや面白さに心を奪われ、様々な本やネット検索を継続することに。
そんな中、星検があることを知り、同じ勉強するのであれば目標を持った方が良いと星検のテキストを購入し、受験に向けての準備を始めました。
試験当日、回答を終わった後、見直しをする中で自信の無かった問題を再考して回答修正。でも、直した問題は全て外しました。満点では無かったものの何とか3・4級ともに合格し、子ども達にも自信を持って接することが出来そうです。
次の目標は2級へ挑戦。そして、担当する子ども達に受験する機会を与えることができる様に工夫をしたいと思っています。

2016年5月6日 8名全員合格! 千葉大学星を見る会様

私たちは千葉大学星を見る会です。西千葉キャンパス内で星を見ることを中心に活動しており、ときどき東浪見や勝浦へ遠出することもあります。大学祭ではプラネタリウムを上映しており毎年多くの人が来てくれます。こういった活動を通して星に関する知識を深めています。
しかし、星についてまとまった勉強をする機会はなかなかありませんでした。そういった状況のなかで星検の存在を知りました。これは星について学ぶいい機会だと捉え、私たちは4級を受験することにしました。
星検の勉強を通して、今までの活動を通して得た星の知識の確認や、新しい知識の習得をすることができました。また勉強会を開くことで会員同士がお互いの知識を高めあうこともできました。その結果、受験者全員合格することができました。
これからもサークル活動を通して星に対する知識を深めていきたいと思います。そして星検3級へ昇級できるように引き続き学習をしていきたいです。


2016年5月6日 息子に勉強する楽しみを伝えたい 山田聖子様(5級、4級)

6歳の男の子の母です。息子が3歳の時、宇宙に興味を持ったことをきっかけに、プラネタリウムに通うようになりました。最初は付き添いだけのつもりでしたが、いつの間にか私自身もはまってしまい、星座・惑星探しや、月の満ち欠け観察など、夜空を見ることが楽しみになりました。特に、2014年の皆既月食の時は、とてもワクワクし、感動したことを覚えています。
今回、星検を受験しようと思ったのは、4月に小学生になった息子に、自分の好きなことを勉強すること、勉強して結果を出すことの楽しさを伝えられたらと思ったからです。と、少し偉そうに思ってはみたものの、実際の勉強中、息子と一緒に問題を解いては息子の方が詳しくて「ママ、星検だいじょうぶなの…?」と心配されながら教えてもらう、ということもしばしば…でした。
星検受験を機に、私の手帳には天文現象の予定が加わりました。見どころがある日は家族で楽しみにしているのですが、悪天候にガッカリすることも。お天気には勝てませんね。
星空の美しい所に家族で旅行する、というのが今の目標です。あとは…、3級もトライしようかな!

2016年5月6日 定年後の生涯学習として星を勉強 星の子様(4級、3級)

私は昨年5月までサラリーマンをしていました。星とは無縁の仕事で、星の名前はおろか、星座もよく知りませんでした。知っているのは北斗七星、北極星、オリオン座くらいで、オリオン座の近くにはウルトラマンの故郷であるM78星雲があるということくらいでした。
会社を辞めてからは生涯学習として、星に関する勉強に取り組んでみようと思いました。
当初は漠然と天文の書物を読んでいましたが、星、宇宙を知ることは人間のルーツを探ることに繋がるということに大変興味を持つようになり、今までは星を眺め、美しいと思うだけでしたが、そういう気持ちで夜空を見上げると星を愛おしく感じられるようになりました。
それから星に関する知識を得るために書物を熱心に?読むようになりました。しかし、身に付いているかどうかは分からないため今回の星検を受けることにしました。
今後は、更に上級を目指すのと、近くの広場などで観望会を開いて星のソムリエとして活動をしたいと考えています。

2014年10月13日 星検最年長合格 76歳 五辻源様(3級)

小学生の頃、夜空といえば米軍のB29だった。終戦後も星空どころではなかった。大学は理学部、アインシュタイン、ディラック、等の名前だけは今でも覚えている。卒業後は、全く関係の無い機械メーカーに就職した。それでも「ニュートン」誌や、NHKスペシャルの宇宙ものもよく観ていた。ハッブル宇宙望遠鏡の画像には大いに感動した。
退職後、地域の老人クラブなどでビッグバンなど宇宙の成り立ちをやさしく解説する講師を引き受けるようになった。一年ぐらい前に、子供たちに銀河の話をしているとき、話が北斗七星に及び、二重星について質問がでた。全く意味が分からなかった。一人の小学生がミザールとアルコルについて見事に説明した。たいへん恥ずかしい思いをした。
「星検」を知ったのは3月だった。2級の問題集に挑戦したが、50点がやっとだった。6月から集中的に勉強、3級を8月末受験した。受験後に自分で採点して不合格を確信した。
9月1日の合格通知にはビックリ仰天、そしてすぐに狂喜した。76歳になっていた。
11月に「夢みん」カルチャークラブで「星座とギリシャ神話」の講師を務めます。

2014年10月7日 3級、2級ともに満点合格! 五☆慎也様

岡山県在住の51歳です。
小学校の理科で星空の動きや星座を習った頃から天文に興味を持ち、図鑑や簡易な望遠鏡を買って貰って星空を観察していました。
実際に自分で望遠鏡を操作したのは中学生くらいまでで、その後は天文雑誌をたまに買ったり、通学・通勤の帰り道に星座をたどったり惑星をさがしたりする程度でしたが、15年ほど前に職場の上司の影響で再び望遠鏡を買って観測するようになりました。
今でもフィールドワークは得意ではなく、観測するよりも天文雑誌や図鑑に触れている時間の方がはるかに長いですが、時々はドプソニアンを用いて知人に解説したり、小学校の観望会に出たりしています。
購読している月刊天文雑誌で星検のことを知り、連続する2つの級を併願できたので、3級と2級を受験しました。
宇宙開発の「○○探査機が初めて△△した」というような問題が苦手でしたが、今回の検定ではこの分野の問題があまり難しくなかったので、ラッキーでした。
お陰様で好成績で合格させていただけました。
今後も、主に若い方々を対象に 星空の楽しさを知ってもらうように努め、1級合格を目指して頑張ります。

2014年5月2日 しっかり定着した知識を持つために活用 開成学園天文気象部様

私たちは開成学園天文気象部です。主な活動は年2回、夏と冬に行われる合宿や、9月の文化祭での研究発表、プラネタリウム上映などです。また365日、一日も欠かすことなく気象・太陽観測を続けています。部員はみな、星が好き、空が好き、そんな気持ちを持って精力的に活動しています。合宿で夜空の星座を結んだり、文化祭でプラネタリウムの解説をしたりするときに、しっかり定着した知識が必要だと考えています。そこで、前々から、部員が具体的な目標を持って天文知識の勉強ができる場はないかと考えていました。星検はまさに絶好の機会でした。下級生も、自分で問題集を解き、上級生からのアドバイスを受けながら積極的に勉強に取り組んでいました。今回は念願の全員合格とはなりませんでしたが、3級で満点をとった人もいて確実に成長していると感じています。次回は全員合格・初の1級合格を目指して頑張っていきたいと思います。

2014年5月1日 学生時代好きだった星のことを、受験を機に再勉強  Altairさん

私は中学生の頃は、よく星空を眺めたり、天体望遠鏡を覗いていました。
プラネタリウムも、時間があれば通っていましたし、ちょうどその頃、カール・セーガン博士のCOSMOSやNHKではパノラマ太陽系という番組を放映していて、毎回楽しみにしていたのが思い出されます。
ただ、私は数学があまりできなかったために文系の道を進むことになり、高校・大学と進むうちに忙しくなり天体観測等とは縁の無い生活となり、社会人になって更にその状態が進行しました。そのような日常が長く続いていましたが、偶然にも星検を知ることができ、受験してみたいと思いつつもなかなか踏ん切りがつかず、半年以上経ってしまいましたが、この度思い切って申し込んでみました。
昔取った杵柄とはいえ、かなりうろ覚えだったり、忘れてしまっていることもあり、準惑星など新しいカテゴリーもあって、覚えることは決して少なくはなかったですが、勉強は苦に思いませんでした。星検の過去問も、知識が吸収できる納得の行くものだったと思います。
試験では4級と3級にダブルで合格できましたし、特に3級で満点合格できたことは大変喜ばしく思います。都合が合えば、今後も2級→1級と進めたらと思っております。

2013年10月1日 子供たちに正しく星空知識を伝えたい 後藤由紀子さん(2級)

日本宇宙少年団 静岡すばる分団でリーダーとして活動しています。
私自身、子供の頃から星や宇宙が好きですが、分団には、私以上に星や宇宙に興味がある子供たちがたくさん所属しています。
そんな子供たちに、滅多な事が言えないと思った事が、星検受験のきっかけです。
自分のレベルを考慮した、1級以外の級を最初から受験できるところが気に入っています。
問題集は難しいですが、漠然な知識が明確な知識になったことで、天文知識の底上げが出来たと思います。私は元々好きなジャンルだったので、苦手な事でも覚える事が楽しく、試験勉強としては一番ワクワクできたと思います。
次回はついに1級。現在、星空案内人の講座を受講しており、次回星検に向けての勉強にも平行して挑戦できる事に、この上ない充実感を感じています。
そしてこれからも、頭上にある幸せを、たくさんの人達と共有していけたらと思います。

2013年10月1日 新設の星検1級に合格! Jasmineさん

海と星が好きで、国内にある北緯24度の島に通い続けています。
南の水平線近くに姿を現す珍しい星座や星たち。何度めかの来島でやっと会えた南十字星。光害のない夜空を横切るのは、川というより天空にかかった橋のような天の川。すばらしい星空に出会うために各地から多くの旅人がやってきます。私自身、星への興味を募らせていったのは、数度にわたる南の島への旅がきっかけでした。
星空を見上げるとき目に映るのは、宇宙そのものに他なりません。星検は広すぎる宇宙を身近に引き寄せてくれます。たとえば自分の星座を見つけられたら、明るく輝くあの星の名前がわかったら、今夜の月齢を気にするようになったら、星の誕生と最期を知ったら──途方もない時空の広がりと自身の内にある知識が結びつくことで、宇宙は自身と切り離された彼方にあるのではなく、すぐそばに存在することが実感できるようになります。
星検で知識を身につけた後は、改めて本物の星空を見上げてみてください。知識に裏付けられた経験はより深く心に刻まれるはずです。天球にはりついた星々に「奥行き」を感じることができれば、星検で得た知識が役立っている証拠です。
第1回で3級、第2回で2級、そして第5回で1級と、合計3回にわたって星検を受験してきましたが、勉強中も本番の試験中も楽しい時間を過ごすことができました。1級に合格し、星検を卒業することになるのは少し寂しいですが、今後も自分自身が楽しみながら、多くの人に本物の星空を見上げてもらう機会を作っていきたいと思います。

2013年4月29日 親子で4級、3級ダブル合格! 菱沼マイアさんとお母さま

東京在住の10歳の娘と、その母です。
娘の名前「マイア」は、ギリシャ神話に登場することもあり(主役級ではありませんが)、娘は以前よりギリシャ神話に親しんでおりました。
地元のプラネタリウムで、「プレアデス星団」特集の際に、「マイア」という名前の星があることを知って、娘はたいそう喜びました。
また、娘がお世話になっている理科教室で星空観望会を開催してくださり、映像ではない、実際の星空での見方や楽しみ方を丁寧に教えてくださいました。そのおかげで、「金環日食」はもちろん、月や恒星、流星群等を双眼鏡で眺めて楽しむことを知りました。
今年に入ってからですが、地元のプラネタリウムで、国立天文台の副台長・渡部潤一氏の講演を聴講することができましたし、家族で静岡まで足を伸ばし、「りゅうこつ座のカノープス」を観望できたのも良い経験になりました。星検受検後には、兵庫にある天文科学館まで日帰りで行ってきました。日本一長寿のプラネタリウムがあり、今も現役で活躍しています。
星検の存在は、昨年11月に開催された「サイエンス・アゴラ」で知りました。
たまたま立ち寄った星検のブースで、娘がお試しのテストを受け、その結果の感触が良く、ブースの担当の方に受検を勧めていただきました。
過去問題は、初めて触れる分野で難しいものが多くて、知識の乏しい私たちには手強いものでした。解説を読んで知識を深めながら、年末からの4カ月は、より濃密な親子の時間が持てた気がします。
星空・宇宙。
こんなにも素晴らしく、わくわくする世界があったなんて……。
これからも我が家の星娘とともに、素敵な時間を過ごせたら幸せです。次は2級!?

2013年4月29日 勉強の成果を星空解説に役立てる 福田真実さん(4級、3級)

私は普段製造業で設計の仕事をしています。子供のころによく近くのプラネタリウムに連れて行ってもらい星を好きになりました。そして大学の頃、仲間たちとプラネタリウムを自作し解説を行っていました。現在では大阪市立科学館のモバイルプラネタリウムや友達の観望会のお手伝い、仲間と「てんもんぶ」というグループを作り観望会や工作教室を行うといった活動を行っています。ですが、イベント毎に自分の持つ情報の少なさや浅さを実感していました。もっと勉強をしてイベントに来てくれた方や子供たちに色々伝えたいと考えていました。そんなとき天文雑誌の「星ナビ」で星検を知り、せっかく勉強をするなら目標を作ろうと考え受験することにしました。受験は星検協会の方たちの丁寧な案内や、どんな問題が出てくるかというワクワクでとても楽しい受験となりました。今回の受験で得た新たな知識や興味を今後の活動に活かして星空のすばらしさを伝えて行きたいと思います。

2013年4月29日 9歳で4級、3級ダブル合格! 今井裕太さん

ぼくは、星や星座の事にきょうみがあります。きょうみをもったきっかけは、2012年5月21日の金環日食(札幌に住んでいるので部分日食)を見たことです。
インターネットで星座の検定があるのか調べてみたら、星検があることを知り、受けて見たいと思いました。
問題集を買って、いっぱい勉強しました。はじめはとてもむずかしく、たいへんでした。
星検の感想はむずかしかったけど、合格してよかったです。1番むずかしかったのは、暦の問題と、メシエ天体です。
最初は、ギリシャ神話などがむずかしかったけど、神話の本や図かんを読んだりして覚えたのでかんたんでした。
将来の夢は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)で働いて、宇宙飛行士になりたいです。
次は、もっとべんきょうして2級をうけたいです。

2012年10月20日 父は4級,3級100点!娘も5級合格! 小玉晃さん、みどりさん

小学生のころは宇宙に興味がありましたが、特にその方面の勉強をするわけでもなく、大人になりました。たまに思い出したようにプラネタリウムへ行ったり、星空を眺めることもありましたので、気にはなっていたのでしょう。ある日書店で、天文の検定テキスト(他団体の検定でしたが)を見かけました。こういう検定があるのかと思い、WEBで調べたところ『星検』のことを知り、挑戦してみました。問題集と過去問で傾向をつかみ、入門書的な星座・宇宙関連の本を何冊か熟読。実際の星空でも星座を探してみました。詳しくなるにつれ、ますます星を見るのが楽しくなり、双眼鏡も購入。夏休み中の小学生の娘たちと何度も公園まで出かけました。こんな宝の山が、今までいつも頭上にあったのかと、再発見した夏でした。家族でレジャーシートに寝そべって、ペルセウス座流星群を40分間で11個見たのは良い思い出です。ちなみに長女は5級を受け合格しました。「星」は老若男女を問わず楽しめる趣味だと思います。当然2級にも挑戦します。
小玉晃

今年の自由研究のテーマを宇宙に決めたときから、宇宙にきょうみがありました。いろいろ調べているうちに、お父さんが「星検をうけてみたら」といったので、うけてみました。最初のころは、「むずかしそうだな」と思いましたが、本を読んだり、ペルセウス座流星群を見たりしているうちに、楽しくなってきて、わからないこともわかって、とても勉強になって、自由研究の参考にもなりました。
5級合格はとてもうれしかったです。平均点をこせなかったのがくやしいですが、うけてみてよかったと思います。来年は4級を受けるつもりです。合格目指してこれからも勉強していきたいと思います。
小玉みどり

2012年10月20日 親子で挑戦。共に5級、4級合格! 勝本聖子さん、琉斗さん

僕は宇宙と野球とクイズが大好きな小学2年生です。
3歳くらいの時から星座盤とにらめっこしていたそうです。
神話や星空を観るのが大好きです。5歳の時にサンタクロースからもらった望遠鏡は宝物です。毎年、高原でキャンプをして星空観望しています。
問題で、はくちょう座のアルビレオが出た時は観望会で観たばかりだったのですごく嬉しかったです。テストが終わった後、お母さんと一緒にやった!と喜びました。
将来は宇宙飛行士や野球選手になりたいです。
勝本琉斗

息子が3歳の時から、プラネタリウムや星空観望に時々参加しています。
星検は付き添うだけのつもりでしたが、主人の勧めで、親子で受けることにしました。
星大好き少年だった主人と、現役星大好き少年の息子との会話についていけなかったのです。
星検を受けて良かったのは知識が増えた事です。今では宇宙について家族で語り合えるようになっています。知識があるって素晴らしいです
星検で家族の絆が深まったようです。
星空や宇宙が大好きなお子様をお持ちの方々に、是非とも親子受験をお勧めしたいです。
我が家は楽しい夏の思い出の一つになりました。
勝本聖子

2012年5月30日 ご夫婦共にダブル級合格! 高橋 剛さん(3級、2級)

私は小学生の頃から天文ファンでした。社会人になった今でも地域の天文同好会で活動しています。実は私が妻と知り合ったのは、その天文同好会でした。それ以来、新月の頃は四季を問わず一緒に星空観望に出かけています。ある日のこと、ネットで星検の例題を目にしました。馴染みある星空に関する問題が多く、とても心躍る内容でした。
妻に紹介したところ興味津々の様子でした。そこで勢いで夫婦そろって2級,3級のダブル受験に挑戦する事にしました。ところが公式問題集を手に入れてからは後悔が…。予想外の難しさに妻が撃沈。星座の問題は普段見ているため解けるのに対し、太陽高度や惑星関連の計算問題が難解でした。そこで毎晩、苦手な計算問題を集中して解いたり、太陽と惑星の大きさや距離関係は縮図を描きながら覚えたりしました。覚えた内容はお互いにクイズ形式にして出題し、遊びながら確認していきました。結果、計算も得意になり、二人で2級と3級の両方に合格することができました。受験勉強は大変でしたが、星検のお陰で楽しく充実した日々を過ごせました。

2012年5月30日 得意、不得意を知り、楽しみながら学ぶ 小沢 敦子さん(2級)

東京・三鷹地域で開催される観望会に参加し、星空案内人として活動しています。
星への興味は小学生のころ、渋谷のプラネタリウム体験がきっかけで星や宇宙のことに興味をもち、学生時代は天文サークルに入り星空を観てきました。
星空宇宙天文検定は星空案内人としての活動を通じて知り、力試しのつもりで第1回星検の4級と3級を同時受験し、さらに今回の第2回星検では2級を取得しました。星検は自身の得意分野と苦手分野を改めて認識できる機会であり、楽しみながら学べるところが気に入っています。試験対策としては、基本的には星検公式問題集を繰り返し学習し、特に解答の解説を充分に理解し、類似問題、応用問題に備えました。また、ステラナビゲータで星座や星雲等の位置を細かく確認し、また数年以内に起きる月食、日食等の天体現象についてもカバーしました。
星空への興味は尽きませんので、これからも天文ファン&星空案内人として楽しく活動していきたいとおもいます。そして次回星検で1級を取得できれば最高ですね!

2012年5月30日 見事再チャレンジ合格! 上田 訓久さん(4級、3級)

私が星に興味を持ったのは小学2年生の時、1978年10月2日の部分日食の観察がきっかけです。
また、私はいわゆる「資格マニア」と呼ばれる人に憧れていまして、ネット検索で星検の実施を知り受験を決意しました。
第1回試験の日は午前に甲種危険物取扱者試験、午後に星検3級、帰宅してからネット受験で医療検定4級と三つの試験が重なり、残念ながら星検のみ不合格になってしまいました。不合格の一番の原因は状況を考慮しない受験スケジュールでしたが、勉強方法にもやはり問題があったと言えます。自分の好きな恒星の知識ばかり繰り返し学習していて、星検の試験テーマである「星空観察」の学習がおろそかになっていました。
第2回の試験のスケジュール発表後、改めて試験対策を練ることにしました。
まずトレミーの48星座の把握、メシエ天体、2等星以上の恒星の情報などを確認、また今年前半に観察できる主な天文現象の把握などを中心に勉強する…予定でした。
ところが、正月明けに体調を崩し、さらに星検試験の前日に消防設備士乙種4類の試験が入ってしまったので、正直星検の勉強はほぼ一夜漬けに近い形になってしまいました。三鷹への移動の電車内、三鷹到着してから試験時間までの間も復習の時間に費やし試験に臨みました。翌日の解答で4,3級とも合格という結果が出たときは大きなため息が出ました。
私事になりますが、郷里の福島県南相馬市に帰ることになりました。原発事故で何かと話題になることが多くなった南相馬市ですが、実は星空の美しさは全国レベルだと思っています。
何年先になるか分かりませんが、復興した南相馬市であの星空をもう一度眺められたらいいなと考えています。
そして、8月26日は2級チャレンジのため上京できるようにしたいと思います。

2012年5月30日 4級最年少合格者 藤巻 駿太さん(10歳)

僕は藤巻駿太、小学4年生です。情報誌で星空検定があると知って、是非力だめしをしたくて、初めて星検を受けました。3級は落ちましたが、4級は合格しました。
試験内容は、望遠鏡のカタログに一時期はまっていたので、倍率の問題が出てラッキー、こよみの問題は難しかったです。3,4級とも簡単だったり難しかったりして、わくわくして面白かったです。
僕はいつのころからか、宇宙、ロケット、星について段々と興味が出てきて、7歳の時から宇宙少年団に入り、宇宙の事はもちろん、それ以外にも色々たくさん教わっています。
特に最近一番興味があるのは元素です。カラー写真付きの元素図鑑をみているだけでとても楽しいです。
それに“はやぶさ”がすごいです!関連の映画も5回観に行きました。
将来はJAXAや宇宙関係の仕事がしたいです。
これからも星や宇宙の勉強を続け、8月にはまた3級に再チャレンジするつもりです。

2012年5月30日 3級最年少合格者 小瀬村 優海さん(12歳)

ただいま中学一年生で、科学部に所属しています。科学部では天文関係のことはやりませんが、顧問の先生から許可をいただき、理科室前の廊下に自分で撮影した天体写真をかざらせてもらっています。 科学館の天文ボランティアになりお手伝いをしたり、近くの天文台へ通ったり、いろいろな場所での星空観望会に参加しています。
2009年7月22日の皆既日食をみにいったことが、星へ興味をもつきっかけとなりました。
将来の夢は、天文学者になることです。天文関係の仕事に就きたいです。
今回の星空宇宙天文検定は、2級と3級を受けましたが残念ながら2級は落ちてしまいました。
星座の位置や形、星雲・星団の位置などをもっともっと勉強して、またチャレンジしたいと思います。

2012年5月30日 2級最年少合格者 酒井 絵理佳さん(16歳)

現在高2、地学部の部長で星が大好きです( ̄▽ ̄)
地学部で年に3回の観測会と、長野県佐久市へ合宿に行ったり、化石の研究なんていう地味だけど楽しいことやってます☆
顧問の先生に天体観測について教えてもらってます。星に興味を持ったのは中2の時で、双眼鏡で月を見たら予想以上に細かいところまで見えることに感動したのが始まりです。星を見てると宇宙の広さ感じ、今自分がここにいることがすごいことを実感できます☆
星検は星ナビで知りました。問題集、星の図鑑の他に友達に地学Ⅰの参考書をかりたり、星座線のない星図に線や注目の天体を書き込んで勉強しました。
将来の夢はアマチュア天文家です。今は機材がないので、いっぱい稼いで(笑)機材を揃えて星の綺麗なところで観測したいです♪
うすだスタードームのあの人、幸せそう…なんて思ってます( ̄ω ̄;)
星検2級合格、本当にうれしいです(^-^)
そして星と宇宙について、まだまだいっぱい勉強したいです!

お問い合わせ一般社団法人星空宇宙天文検定協会(略称:星検協会)